アロマオイルのお風呂でヒリヒリ痛いなら

アロマオイルはリビングなどで香りを楽しむ他に、お風呂でも楽しむことができます。しかし、自己流でやってみて、ヒリヒリしたりうまく溶かすことができなかったりして、使うのをやめてしまっていませんか?

肌に痛みやかゆみが出ないようにするには、いくつか注意する点があります。家にあるもので、自分で簡単にアロマの入浴剤を作ることができ、これがあればそんなトラブルは解決します。

これで、作る楽しみと香りの楽しみ、両方味わうことができますよ。ここでは、お風呂でのアロマオイルの使い方などをご紹介します。

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アロマオイルを直接お風呂に入れるとヒリヒリして痛い理由

アロマオイルは、そのまま直接お風呂に入れてはいけません。そのまま入れると、肌についてしまい、傷みやかゆみが出る場合があります。

精油は高濃度の植物のエキス

精油は植物から抽出した高濃度のエキスです。薬理成分が凝縮されているので、そのままでは肌に刺激が強すぎるのです。

ラベンダーとティーツリー以外は、直接肌につけてはいけません。必ず何かに希釈して使うようにします。この2つのアロマについて、特別な場合を除いて基本的には薄めて使います。

精油は水に溶けない

精油は主に水素と炭素からできた有機化合物で、油ではありませんが、水には溶けません。また、水よりも比重が軽いので、湯船に直接入れた場合、油のようにお湯の表面に浮いて漂います。

それが肌に直接つくと刺激になってしまうので、必ず乳化剤の役割を果たすものに混ぜてからお風呂に入れるようにしないと、ヒリヒリとした刺激を感じるのです。

では、アロマバスを楽しんでいる方は、どうしているのでしょう?

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アロマオイルと塩でヒリヒリしない入浴剤は簡単に作れる!

お風呂で使う時は、家にあるものを使って自分で入浴剤を作ってみましょう。

アロマバスに使える材料の例

  • 天然塩
  • 蜂蜜
  • 牛乳
  • 日本酒
  • 重曹
  • 植物オイル

塩は精製された食卓塩ではなく、マグネシウムなどナトリウム以外のミネラルも含んだ海の天然塩がおすすめです。塩は保湿効果の他に、発汗作用などもあり、肌をキレイにしてくれます。

蜂蜜や牛乳、日本酒にも保湿効果があります。

重曹はお豆を煮る時などに使いますが、お風呂に入れると角質を柔らかくしたり毛穴の汚れを吸着してくれるので、お肌がすべすべになります。

精油は油には良く溶けるので、オリーブオイルなど保湿効果の高い植物オイルに混ぜてからお湯に入れると、簡単バスオイルのでき上がりです。

ただしオイルは、エクストラヴァージンオリーブオイルなどあまり香りの強いものよりも、においの少ないオイルの方がおすすめです。

アロマバスの作り方

上記の材料を大さじ2~3、それに精油を3~5滴加えてよく混ぜます。それからお風呂に入れてください。

植物オイルは大さじ1程度でも十分です。

アロマオイルのお風呂でヒリヒリ痛いなら

バスボムの作り方

重曹にクエン酸を加えることで、シュワシュワと炭酸ガスが出るバスボムを作ることもできますよ。1回分の材料はこちら。

  • 重曹 大さじ2
  • クエン酸 大さじ1
  • 精油 3~5滴
  • グリセリン ごく少量

ガラス容器などに材料を入れて、よく混ぜます。グリセリンは1~2滴でもかまいません。これで固まるかな?と思うくらいのサラサラ感でも大丈夫です。入れすぎると空気中の水分を吸収して膨張してしまうのです。

それをラップに包んで巾着のように上をねじって、輪ゴムなどで止めておきます。そのまま1~2時間置いておくと固まります。

固めるのが面倒な人は、そのまま混ぜた状態でお風呂に入れてもかまいません。お風呂に入れた瞬間にシュワシュワと泡立って楽しいですよ。泡の持続時間は短くなりますが、香りも十分楽しめます。

もし固めないなら、グリセリンなしでもOKです。

まとめ

アロマオイルのお風呂でヒリヒリと痛い思いをすることも、天然塩などと混ぜれば解決することが分かりましたね。

アロマオイルは、色々な材料と混ぜてお風呂で楽しむことができます。しかも、口に入っても大丈夫な材料ばかり。

合成着色料や防腐剤などが入っていない、安全な入浴剤を自分で簡単に作ることができます。小さなお子さんがいても安心ですね。

今日はどれにしようかな、と香りを選ぶ楽しみと入浴剤の材料を選ぶ楽しみもあります。気分に合わせたり、お肌の調子に合わせたり、色々と楽しんでみてください。

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