古い財布を捨てるときどうする?

お財布を買い換える時期は、張る財布といわれる春や、実り財布といわれる秋が人気です。他にも、新年だったり、誕生日だったりとその換え時はさまざまですが、実は人生を変えたいという潜在意識があるんだとか。

そんな気分のときに、じゃあ古い財布はどうするのがいちばんいいのか?と気になるところですよね。

使い古したお財布の処分を、自宅で、出先で、神社などで行うときの方法について知っておけば、後はどれを選べばいまの気分にピッタリなのかチェックするだけですよ♪

気持ちよく処分して、新たなお財布を迎い入れましょう!

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古い財布を捨てるときどうする?

お財布をただの物体だと思っている方なら、新しいお財布が手元に来た時点でポイッとゴミ箱に捨てられるかもしれません。

が、お守りなどと一緒で、ただたんに捨てるのはちょっと気が引ける・・・という方も多いでしょう。

ゴミと一緒に捨てる

もう少していねいに捨てるとしたら、お財布だとわからないように紙に包んだり封筒や袋に入れるなどして処分すれば大丈夫です。

このとき、感謝の気持ちを綴った熨斗(のし)をお財布に巻いてねぎらいのしるしとする方法を思いついたお財布屋さんがあります。(上記の写真は、それを使って自分の財布を包んでみたものです。)

>> お財布を捨てる際の包み紙(熨斗)が無料でダウンロードできるお財布屋さん

包装紙などでラッピングをして捨てるという人もいますが、もっと手軽でありながら心がこもった印象のある感謝ののしを使うと簡単です。

ただし、ファスナーや金具などがついているお財布は、市町村で決められた分別方法があると思いますので、それに従ってくださいね。

古い財布の風水的な処分の仕方は?

捨てるのが忍びなくて、なんとなく古いお財布も保管したままになっているという方もいらっしゃるでしょう。

ですが、風水的に古い財布の保管はNGです!

古い財布の風水的な処分の仕方は?

古い財布を取っておくのはダメ!

古いものを溜め込むと、マイナスの気が生じます。不用なものはきちんと処分して、そのスペースを空けてから新しいお財布を迎えることによって、新たにお金が入るスペースを作ることにもなるのです。

お役目を終えたということで、中に入っているものをすべて取り出して、布でていねいに拭いてお掃除をした後で処分しましょう。

風水での処分法

風水師さんによって、お財布の処分についていろいろと言及されている方がいらっしゃいますが、おおむね次のような項目が挙げられています。

  • 白い布・和紙・ラッピングペーパーに包む
  • 塩をひとつまみ添える
  • 「いままでありがとう」と感謝する
  • 雨の日に捨てる
  • 川や海の近くで捨てる
  • 金運のよい方角に旅行した際のホテルで捨てる
  • 細かく切って袋に入れて捨てる
  • 神社やお寺で清めてもらってから捨てる

塩で浄化させたり、水の気によって新たなお財布の金運を上げてから捨てようというものです。前半はなんとか実行に移せそうなお手軽さですね。

しかし、金運のいい方位への旅行先で捨てるとか、細かく切るというのは、なかなかできる方法ではない気がします。

では、神社やお寺に持っていく方法はどうでしょう?

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古い財布の捨て方で神社へ持っていくのはアリ?

お守りや御札は、一年使ったら神社の古札納付所に納める人が多いと思います。初詣と同時に持っていけなくても、大きな神社へ行けばいつでも納めることができますよね。

そのとき、袋に入れたお財布も一緒に納めてしまっていいのでしょうか?

古い財布を神社の古札納付所に入れてもOK?

一般的な神社では、破魔矢、御札やお守り関係以外のものを古札納付所に入れるのはタブーとされています。神社によっては但し書きがされているので、よく見てみてください。

ちなみに、同じお守りでも神社でもらったものだけを引き受けてもらえます。お寺のお守りを神社へ持っていくのはマナー違反なんですね。もちろん、神社のお守りをお寺に持っていくのもアウトです。

実際には、古札納付所で誰かが見張っているわけじゃないので、その違いに気づかずに入れてきてしまうと思いますが・・・。

古い財布の捨て方で神社へ持っていくのはアリ?

お財布供養をする

道具の供養として有名なのは、針供養や人形供養などですが、お財布供養をしている神社やお寺もいくつかあります。

自分が住んでいる周辺で「お財布お焚き上げ供養」をやっているところがあれば、そこへ持っていくのが気分良く処分できる方法でしょう。

東京 五百羅漢神社(ごひゃくらかんじ)

都内の目黒にあるらかんさんでは、毎年3月12日の「サイフの日」には大祭があり、その他にも年4~5回の天赦日(てんしゃび)にお財布供養ができます。郵送でも可。

都内ではお焚きあげができないため、ひとつひとつ分解して材質ごとの処分となるようです。
2,000円~

東京都目黒区下目黒3-20-11
TEL:03-3792-6751
http://www.rakan.or.jp/rakanji/saihu.html

京都 恵美須神社(京都ゑびす神社)

大阪・西宮とともに日本三大ゑびすの一つとされる京都の恵美須神社には、境内に古くなったお財布を供養する財布塚があることでも有名です。

ちなみに、この財布塚はパナソニック創始者の松下幸之助氏によって寄進されたものです。

京都のえべっさんでは、毎年9月の第4日曜日には「名刺感謝祭」とともに「お財布お焚き上げ供養」が行われます。

京都市東山区大和大路通四条下ル小松町125
TEL:075-525-0005
http://www.kyoto-ebisu.jp/

京都 浄土宗 安楽寺

財布だけではなく、カバンや写真、お箸、ハサミや刃物などの愛着のあったモノの供養をしてくださるお寺さん。郵送でも供養をお願いすることが可能です。
5,000円~

京都府綴喜郡井手町多賀西南組47
TEL:0774-82-2609
http://www.kyoto-anrakuji.jp/kuyou/kuyoucat/cat01/

鳥取 金持神社

お財布のお祓いは、神社の例祭にあわせてお焚きあげされます。神社らしからぬ(?)ショッピングカートによるお祓い予約ができます。
2,000円~

けっこうポンポンと勢い良く火にくべています(;・∀・)

鳥取県日野郡日野町金持1490
TEL:0859-72-0481
http://kanemochi.shop-pro.jp/?pid=7047409

熊本 宝来宝来神社(ほぎほぎじんじゃ)

『月曜から夜ふかし』に登場したこともある不思議な神社ですが、なんと無料でお財布供養をしていただくことができます。ご祈願・ご供養はすべて無料の神社なのです!

実際に行ける方は供養棚に納め、行けない方は郵送します。120円切手を貼った返信用封筒を同封することで、お守札まで送ってくださる寛大さ!

熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰2909-2
TEL:0967-67-3361
https://www.hogihogi.org/sanpai

すべて2017年6月時点の金額および情報ですので、金額などはサイトを見るか電話で問い合わせてくださいね。

財布供養を代行してくれるお財布屋さん

アートなヌメ革素材など、素敵なオリジナル財布を多数扱うお財布屋さんが、来店か郵送で財布供養を行ってくれます。

ここで購入したお財布じゃないとダメですが、使い終わった後でもきちんと供養してくれる気遣いのあるお店ということで、お財布が気に入ればずっと使いたいですよね。

しかも、来店でお財布供養の申し込み&買い替えをすると、割引してくれるサービスもありますよ。

>> お財布供養してくれるお財布屋さん HIRAMEKI.[ヒラメキ]

まとめ

古い財布を捨てるときどうするのがいいのか、風水的な処分の仕方や神社への捨て方などについてお伝えしました。

お財布に熨斗をつけて処分する、というお財布屋さんのアイデアがとっても気に入りました♪ けど、これだけだと「おさいふ」という文字で外から分かってしまうので、さらに紙袋を用意する必要がありますけど。

お片付け本を読んだとき、洋服を処分するときも、ゴミ袋に直接入れるんじゃなく紙袋に入れてからというのが推奨されていた記憶があります。(布とポリ袋の気の問題だったかな?)

地域によっては古紙回収に回せと怒られるかもしれませんが、大切に使ってきたお財布を捨てるとき用に気の利いたブランド紙袋などを取っておくのもいいかもしれませんね。

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