夏風邪で咳や痰が長引くのはなぜ?

暑くて食欲をなくす夏の季節に流行する夏風邪は、体力低下や夏バテも相まって、かかるとかなり厄介ですよね。

特にウイルス性の夏風邪だと治療薬がないので、咳や痰が止まらない夜は本当にツライもの!なかなか治らず長引くときの対処法や、ウイルスの種類などについて知っておきましょう。

長引く理由や治し方を把握していれば、もう夏風邪も怖くありませんね(*^^*)

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夏風邪で咳が止まらない夜の治し方

夏風邪をこじらせてしまい、夜に咳や痰が止まらないというときもありますよね。

夜は、入眠のためにカラダをリラックス状態にさせる必要があり、それに伴い副交感神経が働き、気道や気管が狭くなります。

すると、日中よりも刺激に過敏になり、咳や痰を誘発させ激しくなることが多くなります。部屋の乾燥も原因となりますから、適度な湿度が必要です。

加湿と寝方で和らげる

夏風邪で咳が止まらない夜の治し方

夏は加湿器を使わない方も多いようですが、風邪を引きやすいとか喉が弱い方は稼働させておくほうが安心ですよ。さらに、マスクをして寝ると加湿効果が高まるためオススメです。

仰向けで寝ていると、痰が気道へ落ち込むことがありますから、横向きに眠ることでそれを緩和させることも可能です。

寝る前に飲みたいドリンク

また、ハチミツ入りのドリンクを作り、少しずつ飲むことで、ハチミツの殺菌効果と加湿効果で咳を和らげることができます。

さらにショウガを一緒に入れると消炎効果も働きますので、つらくて眠れない夜などは試してみてくださいね。

夏風邪で咳や痰が長引くのはなぜ?

夏風邪で咳や痰が長引くのはなぜ?

夏風邪の症状が長引く場合、体力が消耗し、<免疫機能が十分に働いていない/span>ことが考えられます。

夏の風邪では、根本的な治療薬というのはありません。ですから、たっぷりの栄養を摂り、しっかりと休養し、体力を回復させ、免疫機能を働かせる必要があります。

夏風邪のときは免疫力アップが肝心!

じっとりと暑~い夏ですが、実は風邪を引きやすい季節でもあります。

日中と夜の寒暖差であったり、野外と室内の気温差、室内の温度調節など、体は暑いと寒いを極端に繰り返していくことで、体温調節のバランスが崩れ、免疫機能に影響を及ぼすことがあります。

また、暑くて食欲が出ないことが続くと、体に十分なエネルギーや栄養が供給されなくなり、免疫力がダウンしてしまうことも。

夏風邪を早く治す免疫力を高める食べ物とは?おすすめの飲み物と食事

免疫力が十分に働いていない状態が続くと、ふとしたきっかけで夏風邪をひいてしまいます。中でも、夏風邪の咳は重症化しやすく、長引きやすいのが特徴なのです。

免疫力がアップする食べ物を摂るように心がけましょう。

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夏風邪のウイルスの種類は?

そもそも、夏風邪の原因となるウイルスには、どのような種類があるのでしょうか?

風邪の原因となるウイルスには、多くの種類がありますが、そのほとんどは冬の乾燥した環境で増殖します。しかし、夏に流行する風邪の原因となるウイルスは、高温多湿を好むタイプです。

のどの痛み、咳、発熱などを起こすとされるアデノウイルス(プール熱)、のどに感染しお腹の不調を招くエンテロウイルス、のどに強い炎症を起こすコクサッキーウイルスなどがあります。

どのウイルスも、大人に感染することがあり、適切な処置が無い場合は重症化することもあります。

ウイルスの侵入を防ぐための対処法

夏風邪のウイルスの種類は?

基本的なことですが、外出から帰ってきたら、うがい、手洗いを行います。夏に流行するウイルスは、ほとんどが経口感染と言われています。

特に手洗いは小まめに行いましょう。また、夏場のじっとりとしたタオルは、ウイルスや細菌が繁殖しやすくなります

家族間でも手を拭くタオルを使いまわしせず、小まめに取り換えることをお勧めします。もしくは、使い捨てのペーパータオルを使うとお手軽で便利です。

外出時はマスクを着用し、なるべく人ごみを避けることも対処になるでしょう。

まとめ

夏風邪をひいて咳や痰が止まらない夜や長引くときのカンタンな治し方と、夏風邪の原因となるウイルスの種類などについてお伝えしました。

しかし、これらの方法を試してみても、なかなか咳が治らない、日中も激しくて止まらないなどの症状があれば、別の病気が隠れている可能性もあります。

そんなときは、かかりつけ医や総合病院などで早めに診察を受けた方が安心です。

とにかく、夏は体力をつけておくことが肝心です。しっかり免疫力をつけて、ウイルスなんて撃退してしまいましょう!

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