大人の夏風邪症状の原因と対策

子供がかかるイメージが強いかもしれませんが、大人が夏風邪にかかると、なかなかやっかいな症状に悩まされることがあります。

病院へ行くかどうか悩むくらいのゆるい症状だけど、ダラダラと続く体調不良。中でも、鼻水が止まらない、頭痛が長引く、微熱が続く状態の原因と対策をチェックしておきましょう。

夏バテとダブルパンチにならないうちに、しっかり対処してくださいね。

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大人の夏風邪症状の原因と対策

長引いてしまう大人の夏風邪ですが、特に会社で働いている方は早く治したいと考える方が多いはずですよね。

症状によっても原因と対処法が異なってくるため、夏になる前にはそれらを把握しておくと安心です。

ここでは、よく見られる次の3つの症状についてお伝えします。

  • 鼻水が止まらない
  • 微熱が続く
  • 頭痛が長引く

夏風邪に風邪薬はNG!?

ちなみに、市販で販売されている風邪薬ですが、これらは風邪の症状を抑えるだけで、ウイルスを除去することはできません。

逆に風邪の症状を長引かせてしまうことにもなるので、夏風邪には風邪薬を服用しないほうがよいと言われていますので覚えておきましょう。

夏風邪の症状で鼻水が止まらないとき

まず症状として、鼻水が止まらないというものがあります。特に夏場は、汗と鼻水で顔周りがグチャグチャになるのを避けたいところですね。

夏風邪の症状で鼻水が止まらない

鼻水が止まらない原因

止まらない原因は、体内にウイルスが侵入するためです。ウイルスにはさまざまな種類がありますが、体がウイルスを排出しようとして大量の鼻水を出します

いつまでも鼻水が止まらないのは、体内にウイルスが残っているためで、症状を改善するためにはウイルスを排出させる対策を行なわなければなりません。

鼻水が止まらないときの対策

止まらない鼻水の対策法としては、免疫力を高めるために栄養価が高いものを摂取し、十分な休息を取る必要があります。

免疫力を高める食事のポイントとしては、内臓に負担をかけない食事を摂取すること。

内臓に負担をかけてしまうことで、そちらの回復にもエネルギーが使われてしまいます。このとき、避けるべきものは、油が多いものや肉料理です。

また、ウイルスを除去するためには、体を温めることが重要となり、生姜やニンニクなどを積極的に摂取していくようにしましょう。

さらに免疫力を高めるためにはビタミン類を摂取するようにし、他にも腸内環境を整える食品を積極的に取るといいといわれています。

腸内の善玉菌が増えることによって、免疫細胞が活性化し、ウイルスを早く除去することに繋がるからです。

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夏風邪の症状で微熱が続くとき

微熱が長引いてしまうという方もいますが、ウイルスを除去するために熱でも対処をするため、微熱の症状として現れてしまう場合があります。

夏風邪の症状で微熱が続く

微熱が続く原因

長引いてしまう理由としては、自律神経が乱れてしまうためです。自律神経が乱れてしまうことによって免疫力が下がってしまい、ウイルスをなかなか除去することができなくなります。

ウイルスを排除することができても、免疫が下がった状態となるので、再びウイルスに感染してしまうということも起こります。そのため、何日も微熱が下がらずに夏風邪の症状が続いてしまうのです。

ちなみに、夏に自律神経が乱れてしまう原因ナンバーワンエアコンです!

公共施設や会社、自宅でも夏にはエアコンを使っているという方も多いでしょうが、涼しい場所と暑い場所を行ったり来たりすることによって、温度の変化に対応できなくなり、どうしても自律神経が乱れがちとなってしまいます。

微熱が続くときの対策

微熱の症状を緩和させるためには、再びウイルスに感染しないように部屋の換気をしっかりと行うことを心がけてください。

温度や湿気が高いとウイルスが生息しやすい環境となってしまい、ウイルスが部屋の中に充満してしまいますよ。

もし空気清浄機を持っているなら、夏場も運転しておくようにしましょう。

夏風邪の症状で頭痛が長引く

普段から偏頭痛気味だとそれほど感じないかもしれませんが、夏風邪のときの頭痛は片頭痛のそれとはちょっと違う痛みなので、注意深く観察してみてください。

夏風邪の症状で頭痛が長引く

頭痛が起こる原因

夏風邪を引いてしまうと、頭痛の症状が現れる方も多いです。原因としては、血管が広がることによって神経を炎症させてしまうため。

血管が広がってしまうのは、ウイルスを除去するためは白血球が必要となり、この白血球を早く体の隅々まで行きわたらせるために血流が増えるからです。

頭痛の対策

夏風邪の頭痛の対処法としては、痛みがある場所を冷やすことで神経の刺激を抑えることができ、痛みを緩和させることができます。また、圧迫することでも痛みを抑えることもできるとされています。

頭痛薬を使って治すという方もいますが、あまり長引くような場合は、素直にお医者さんに相談をしたほうが良いですよ。頭痛はなにかと怖いですから~。

まとめ

大人の夏風邪症状のうち、鼻水が止まらない、頭痛が長引く、微熱が続くときの原因と対策についてお伝えしました。

こういった免疫が低下しているときは、ズルズルと夏バテや熱中症などにもなりかねません。それだけは避けたいですよね。

しっかり栄養のある食事をとり、元気に夏も乗り切りきっていきましょう!

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