食べる甘酒の作り方~もち米と炊飯器を使うレシピ

神社で振る舞われるような飲む甘酒というのが一般的でしたが、最近は食べる甘酒が話題です。しかも、飲むより食べるほうがカラダにいいとあって、乗り換える人も多数!

家にある炊飯器でも簡単に作れるということで、たくさんの方が自家製にチャレンジしています。もち米を使った食べる甘酒の作り方を知っておきましょう。

また、効果的な食べ方や食べる際のバリエーションについてもご紹介します。これで甘酒健康生活がスグにでも始められますね。

スポンサードリンク

食べる甘酒の作り方~もち米と炊飯器を使うレシピ

市販の食べる甘酒を購入するのももちろんアリですが、たとえばメディアで紹介された熊本県山鹿市の原田食品製造所さんの家庭用サイズの甘酒は、ずっと完売状態が続いています。

ギフト用などは購入できますが、毎日食べたいのにギフト用じゃコスパは悪いですからね。

だったら自分で作ってしまおう!ということで、もち米と炊飯器を使った簡単なレシピをご紹介します。

食べる甘酒のレシピ

材料

  • もち米 1合
  • 乾燥米麹 200グラム
  • 水 600cc+200cc

用意するもの

  • 炊飯器(おかゆモードがあるもの)
  • 温度計
  • 清潔なふきん

作り方

  1. もち米を洗う
  2. 水600ccに30分つける
  3. 30分後に炊飯器にセットする
  4. おかゆモードでもち米を炊く
  5. できたおかゆに水200ccを加えて混ぜ、5分ほど放置
  6. おかゆが60度くらいになったら乾燥米麹を入れて混ぜる
  7. 炊飯器のフタは開けてふきんをかけた状態で保温する
  8. 8時間で完成!

甘酒メーカーを使う

炊飯器を8時間も拘束されるのはちょっと・・・というなら、専用の甘酒メーカーを使うのもアリかも。4,000~5,000円ほどのものが売れ筋です。

たくさんの甘酒メーカーが出ていますが、楽天ランキングを見るとマルコメの商品が人気!


>> マルコメ 甘酒メーカー糀美人 楽天最安値情報

「甘酒メーカー」という名前ですが、塩糀・しょうゆ糀・ヨーグルトなどの発酵食品が手軽に作れるというのが売りです。

ヨーグルトメーカーで甘酒を作る

ヨーグルトメーカーでも甘酒が作れます。もし持っているなら付属のレシピブックやメーカーサイトを確認してみてくださいね。

ヨーグルトメーカーで甘酒も作れるとランキングで人気なのがこちら。


>> アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー プレミアム 楽天最安値情報

こちらも、甘酒や塩糀、納豆などが作れます。

専用商品のいいところは、保温とタイマー機能で放っておけば勝手に作れるところですね。これなら失敗の心配もそれほどないと思います。

食べる甘酒の効果的な食べ方は?

ノンアルコールで米麹を発酵させて作る食べる甘酒は、酒粕に砂糖を加えた飲む甘酒とは違い、少量でもいいから毎日食べるのが効果的な食べ方のいちばんのコツです。

健康な人なら1日大さじ4杯ほど、体調不良などがある場合は毎日コップかお茶碗一杯分ぐらいまでの量が摂取量の目安です。

食べる甘酒の効果的な食べ方は?

そのまま冷やしたり温めたりして飲むのはもちろん、製氷皿で凍らせてシャーベットとして食べるのもおすすめです。

さらに、何かを加えたり割ってみたりお料理に使ったりと、毎日摂るためのバリエーションもご紹介しましょう。

食べる甘酒にちょっと加えるといいもの

そのままでもほんのりと甘く、美味しい甘酒ではありますが、毎日摂るとなると飽きてしまう場合もありますよね。そんなときは、次のものをちょっと加えて味を変えてみましょう。

  • すりおろし生姜
  • きな粉
  • レモン果汁
  • 成分無調整の豆乳
  • ヨーグルト

どれも小さじ1~大さじ1程度、お好みの量を加えればOK!

食べる甘酒をちょっと加えるといいもの

逆に、普段食べたり飲んだりしているものに、自作の食べる甘酒を加える食べ方です。食事と一緒に摂ってしまえば、より効率的ですよね。

  • コーヒー
  • 紅茶
  • ココア
  • 100%果汁ジュース
  • 味噌汁
  • ドレッシング

100%果汁ジュース+食べる甘酒=甘酒スムージーなら、朝食時の置き換えダイエットとしても使えます。

食べる甘酒を使った料理

いつものレシピに食べる甘酒をちょい足ししてみるのも、新たな味の発見になります。

  • フレンチトースト
  • チキンのグリル
  • 豚のしょうが焼き
  • 肉じゃが
  • カレー

基本的には、砂糖代わりに煮物などに入れてみたり、漬け込んで焼いたりするだけのお手軽さです。お料理好きな方なら、これがいちばんヤル気の出る方法じゃないでしょうか。

30~100ccほど、味のお好みで加えればOKというのも手軽ですね。

スポンサードリンク

食べる甘酒の効果と口コミ

いままであったようなサラサラの飲む甘酒と、お米の粒が残った食感のある食べる甘酒とは、その効果にどんな違いがあるのでしょうか?

食べる甘酒の効果と口コミ

食べる甘酒の栄養成分

いちばんの違いは、ビタミンB群や食物繊維がより豊富ということで、ダイエットの際の補助として使えるというところ。

甘酒には栄養点滴と同じような栄養素が含まれていることから、飲む点滴と言われていましたが、最近では美肌を作る飲むアンチエイジングという言われ方もするようになってきました。

  • 食物繊維
  • オリゴ糖
  • コウジ酸
  • ビタミンB群
  • 必須アミノ酸
  • ペプチド

食物繊維やオリゴ糖が腸内環境を整えてくれますし、コウジ酸はメラミンの抑制作用があり、シミを防ぐことが知られています。

大量のビタミンB群は代謝を良くしてくれますし、必須アミノ酸の全9種が含まれるため、より良い筋肉や血管を作るのにも役立っています。

ペプチドには降圧作用があり、高血圧の原因となるACEという酸素の働きを抑えます。

このように、美容にも健康にも良いことばかり!

食べる甘酒の良いところ

実際に食べる甘酒を日々とっている方々の口コミをみてみましょう。

  • 自然の甘みがスゴイ!
  • アレンジがきくので続けやすいです。
  • 頑固な便秘から開放されました!
  • 寝る前に飲むことで熟睡できるようになりました。
  • 1ヶ月以上続けたら、イライラがなくなったことに気づきました。
  • 私の腸にはこれが合っていたようで、簡単に5キロ痩せました。
  • 下痢しやすかったのですが、だんだんとその頻度が減ってきました。
  • 認知症患者に摂ってもらったら夜間に叫ぶなどの行動に改善がみられた。
  • 高齢者が元気

認知症患者の例は、日本抗加齢医学会で発表されたものです。

また、日本一の長寿村として有名になった山梨県上原市(旧棡原村:ゆずりはら)では、甘酒を飲んだり甘酒を使った酒まんじゅうを食べる習慣があることが、元気の理由のひとつではないかと言われています。

まとめ

食べる甘酒の作り方のうち、もち米と炊飯器を使ったレシピをご紹介しました。また、効果的な食べ方と食べている人の口コミもチェックしました。

市販の食べる甘酒は加糖されていることもあり、カロリーが高くなってしまう懸念があります。自作なら、一切余計なものを入れなくて済みますし、材料を変えてみることもできます。

たとえば、もち米の代わりにもち麦で作ってみると、プチプチの食感がより楽しめますし、低糖質レシピともなります。(作り方は同じ)

毎日食べたいなら、やっぱり手作りがいちばんですね(*^^*)

スポンサードリンク