写ルンですが若者に人気の理由と今ある種類☆うつると読めてない?

40代以降の人々にはとっても懐かしい富士フイルムの「写ルンです」が、いまは10~20代の女子の間でリバイバルヒット中なんだそうです。

コンビニに置いてあるのを見たことがあるものの、スマホ全盛のこの時代に買う人なんているんだろうか?と疑問に思ってたんですが、その理由がようやく分かりました。

プチプラなので、ちょっとしたプレゼントにも良いかも!この流行が年代問わず、これから広がるかも知れませんね。

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写ルンですが若者に人気の理由とは?

ライカのレンズが実装されるなど、スマホのカメラがどんどん進化して、もうデジカメと変わらないほどのクオリティで写真を撮ることが可能になってきました。

優秀なカメラアプリもたくさんあるし、インスタグラムの盛り上がりなどもあって、毎日必ず撮影してる!って方も多いと思います。

ですが、女子高生や女子大生、AKBの方々などは、逆にそういったキレイすぎるスマホの写真に飽きてきたんだそうな。

撮り直しが無限なデジタルと違う1回限りの緊張感や、色かぶりなどや逆光などのトラブルさえも楽しんでいて、さまざまある制約をおもしろがっているようです。

写ルンですの写真はエモい

さらに、フィルムによる写真独特の風合いを、「ノスタルジーな雰囲気がエモい」と表現した21歳の女子大生の言葉も再ブームとなっています。

ちなみに、エモいとは、感情的・情緒的・哀愁的を意味するemotion(エモーション)からきているワードです。

スマホのアプリを面倒だと感じている人にとっても、シンプルな使い捨てカメラの良さを見直す良い機会かも知れませんね。

若者は写ルンですを「うつるんです」と読めてなかった!

「写ルンです」が流行った頃を知ってる人は、CMなどでお馴染みだったので耳なじみもあり、普通に「うつるんです」と読むことを知っています。

が、ただパッケージを見たことしかない世代にとっては、そう読まれていなかったということも判明し、笑いを誘っています。

しゃるんです」ってのも、なんだかカワイイですね(笑)

現像後はデジタルデータ化

現像するもののプリントすることはせず、CDなどのデジタルデータとして受け取る、というのも今どきですね!

わざわざパソコンを介してスマホに取り込んでから、インスタやLINEに投稿という手間をかけています。

何でもめんどくさい、というワケじゃなく、こういったひと手間を楽しむという使い方も新しい気がしました。

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写ルンですで人気の種類とお値段

1986年に発売された写ルンですは、2001年には世界で1億本以上の販売数となった大ヒット商品です。過去には10種類以上あったものの、今も継続して販売されているのは3種類のみ。

人気はシンプルエース

いちばん人気はコンビニなどでも気軽に買える、スタンダードのシンプルエースですね。


>> フジカラーレンズ付フィルム 写ルンです

ガラケーやスマホが進歩するにつれ徐々に姿を消しつつありましたが、2016年は30周年だったこともあり、人気キャラクターやブランドとコラボした製品が多く登場しました。

ロフトなどの雑貨屋さんで売り場を席巻していたのを見て、若い世代がおもしろがって手に取ったのではないでしょうか。

2017年2月には、エイ出版社から写ルンですを徹底的に紹介した本まで出ています。
>> 31年目の写ルンです

写ルンですのお値段

今日現在のアマゾン最安値は、シンプルエースの27枚撮りが610円、39枚撮りが679円です。価格コムでの最安値は次のとおりです。

スタンダード(ISO400フィルム使用)

  • シンプルエース 27枚撮り 597円
  • シンプルエース 39枚撮り 628円

高機能モデル

  • 1600 HiSpeed 27枚撮り 808円
  • 1600 HiSpeed 39枚撮り 908円
  • 水に強い写ルンです New Waterproof 27枚撮り 1,329円

安価な商品なので、ネットで買うよりも近所のカメラ屋さんで購入した方がお安く手に入れられるかもしれません。ちょっとのぞいてみてください。

また、フジフィルム以外からも「使い捨てカメラ」という名称で、いくつかの商品が販売されています。ヴィレッジバンガードなど、街の雑貨屋さんでもたまに見かけますね。

まとめ

リバイバルヒット中の写ルンですが、若者に人気の理由などについてまとめました。我々世代にとっては、その名前を聞くだけであの頃の時代が甦ってきちゃいますね!

スマホと写ルンですで同じ被写体を撮ってみて、できた写真の違いを比べてみたいな、と思いました。旅行とか特別な時やコトではなく、日常の風景をおもしろおかしく切り取ってみたいと思います。

50代の女性にとっては、落としてもそれほど神経質にならなくて済むし、散歩のときの相棒という感じでしょうか(笑)

たまにはアナログに戻ってみるのもアリかもしれませんね。

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